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今年の通関士試験の受験申込は来週８月11日(火)までです。通関士を持ってれば不況下の就職に有利です。
政府や都道府県知事は企業や店舗に自主的な対策を求めるべき。政府方針の全面自粛では日本経済が崩壊する。
通関士の在宅勤務や通関営業所の廃止、不必要な税関支所の廃止など徹底した規制緩和が今必要です
個々の企業の対応でコロナ後の「勝ち組」「負け組」がはっきりします。決め手は経営者の資質にかかってます。
これからの通関士は財務省への主張や陳述を行う本来の仕事をやらねばならない。
輸出入者様の業者選択の幅が広がり、通関業者と通関士の個人営業主が切磋琢磨して貿易の発展に寄与する
夜の町での活動を止めて昼型活動に変えコロナウイルス感染を防ぎながら経済活動活発化の一助にすべきです
万が一を考えて今の仕事の他にもう一つの仕事を考えて見ましょう。通関士はどこで働いても通関士です。
新卒者の通年採用は、中途採用者に不利だった就職活動が変わってきたことを意味する
日立製作所、NTTなどの大企業で在宅勤務が恒常化し多くの企業が右倣え、事務処理のIIT化が大きく前進する。
