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事前教示回答事例(品目分類関係)詳細

受粉緩衝剤


登録番号

117001019

処理年月日

2017年3月23日

一般的品名

受粉緩衝剤

税番

3824.99.999

貨物概要

キウイフルーツを受粉させるための受粉緩衝剤  製法:各原料→計量→混合→融解(熱処理)→充填→計量→包装  成分:砂糖、カルボキシメチルセルロースナトリウム、アラビアゴム、硝酸カルシウム、ほう酸、ソルビン酸カリウム、イオン交換水  性状:無色透明液体  機能:花粉を水になじみやすくし、水中での花粉の破裂を抑える  用途:蒸留水に本品、受粉識別(マーキング)用着色料及びキウイ花粉を入れて攪拌してできた液体をハンドスプレーにてキウイのめしべに吹き付けて受粉させる  包装:500ml/ボトル


出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (http://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J6/17/J61700030.htm) を加工して作成