Skip to content

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細

化粧品原料


登録番号

114006102

処理年月日

2016年12月19日

一般的品名

化粧品原料

税番

3824.99.999

貨物概要

ホップ、ういきょう等数種の植物の混合物から得られた複合エキスに尿素及びアラントインを加えた化粧品原料  製法:ホップの雌花穂、ういきょうの果実等を水・エタノール混液で抽出して得られたエキスに尿素及びアラントインを添加しろ過 性状:濃褐色半透明の液体で、特有の快香を持ち、味は弱い清涼感を伴う軽い甘みと僅かな苦味を有する 成分:エタノール(フタル酸ジエチルで変性) 10〜25%    ういきょうエキス 0.1〜1%    ホップエキス 0.1〜1%    メリッサエキス 0.1〜1%    セイヨウヤドリギエキス 0.1〜1%    カミツレエキス 0.1〜1%    セイヨウノコギリソウエキス…


出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (http://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J3/14/J31400607.htm) を加工して作成