Skip to content

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細

ぶどう搾汁(アルコールを添加したもの)


登録番号

115005730

処理年月日

2015年11月18日

一般的品名

ぶどう搾汁(アルコールを添加したもの)

税番

2204.21.020

貨物概要

未発酵のぶどう搾汁に、ぶどうの果皮及び種子から得られた蒸留酒を混合し、瓶詰めしたもの  製法:①ぶどうの果皮と種子を発酵→蒸留→2年間熟成      ②発酵していないぶどう搾汁→①を添加し、アルコール度数17度に調整→2年間熟成→ろ過→瓶詰  原料割合:ぶどう搾汁65%、蒸留酒35%  性状:液体、アルコール分16.84%、エキス分16.28%  用途:飲料(小売用)  包装:750ml/瓶×12/カートン


出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (http://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J4/15/J41500781.htm) を加工して作成