Skip to content

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細

溶接用保護マスク


登録番号

123001002

処理年月日

2023年5月12日

一般的品名

溶接用保護マスク

税番

9013.80.000

貨物概要

液晶デバイスを用いた溶接用の保護マスク  性状:本体(プラスチック製マスクに液晶デバイス、センサー、光電池モジュール、内側保護プレートから成る機器が組み込まれたもので、マスク部分に、外側保護プレートを有する)及び附属品(交換用保護プレート(内側、外側各1枚)、取扱説明書(日本語、英語各1部))で構成される  材質:(マスク部分)ポリプロピレン     (保護プレート)ポリカーボネート  機能:センサーが感知した光量に従い、液晶デバイスの光透過度を変化させることで、眼に悪影響のある光を遮断する     ダイヤルを操作して、液晶デバイスの感度等の調節が可能     マスク部分で溶接作業により発生…


出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (https://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J3/23/J32300101.htm) を加工して作成