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事前教示回答事例(品目分類関係)詳細

化粧品原料


登録番号

122002815

処理年月日

2022年10月11日

一般的品名

化粧品原料

税番

3824.99.999

貨物概要

乳酸菌を破壊し懸濁させたもの、pH調整剤等から成る化粧品原料  製法:乳酸菌を培養→超音波で乳酸菌を破壊し細胞破片(DNA、細胞質成分、細胞壁物質等)の懸濁液とする→pH調整剤等を添加  成分:乳酸球菌溶解質液、pH調整剤、浸透圧調整剤、防腐剤  性状:ベージュ~乳白色の懸濁液 特異臭を有する  用途:ローション、乳液、クリーム等の化粧品原料  包装:1、5、25kg/ガラス又はポリ容器


出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (https://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J4/22/J42200360.htm) を加工して作成