事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
化粧品原料
登録番号
122002815
処理年月日
2022年10月11日
一般的品名
化粧品原料
税番
貨物概要
乳酸菌を破壊し懸濁させたもの、pH調整剤等から成る化粧品原料 製法:乳酸菌を培養→超音波で乳酸菌を破壊し細胞破片(DNA、細胞質成分、細胞壁物質等)の懸濁液とする→pH調整剤等を添加 成分:乳酸球菌溶解質液、pH調整剤、浸透圧調整剤、防腐剤 性状:ベージュ~乳白色の懸濁液 特異臭を有する 用途:ローション、乳液、クリーム等の化粧品原料 包装:1、5、25kg/ガラス又はポリ容器
出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (https://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J4/22/J42200360.htm) を加工して作成