事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
自動車用ブッシング部分品
登録番号
122001663
処理年月日
2022年6月3日
一般的品名
自動車用ブッシング部分品
税番
貨物概要
自動車のリアサスペンションメンバー(サブフレーム)のブッシング用に加工した部分品 材質:アルミニウム合金(JIS A6061-T6) 製法:特注のアルミニウム押出管を切断→両端面を切削及び面取加工→ローレット加工 性状:中空の円筒形で、両端を切削及び面取加工し、外面の中央部分にローレット加工を施したもの (外径)37.0mm+0.1mm-0.15mm (内径)直径25.0mm+0.2mm-0.15mm (全長)100.4mm+0.15mm-0.2mm (ローレット加工)高さ0.25mm以上、幅27mm±1mm (座屈強度)108KN以上 用途:自動車のリアサスペンションメン…
出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (https://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J5/22/J52200260.htm) を加工して作成