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事前教示回答事例(品目分類関係)詳細

パイナップル調製品


登録番号

116001389

処理年月日

2016年4月6日

一般的品名

パイナップル調製品

税番

2008.20.119

貨物概要

パイナップルを小片状にカットし、調味後乾燥し、気密容器に入れたもの  製法:原料→選別・サイズ分け→外皮等除去→スライス・カット(1/8)→殺菌(90〜100℃、15〜20分)→二酸化硫黄添加→乾燥(60〜75℃、30〜60時間)→味調製(砂糖、くえん酸、パイナップルフレーバーを含有する溶液に浸す、60〜75℃、3〜5日)→乾燥(60〜75℃、30〜60時間)→異物除去、選別→金属探知→包装  成分割合:パイナップル87.5%、砂糖12.2%、くえん酸0.15%、パイナップルフレーバー0.11%、二酸化硫黄0.04%  性状:黄色のブロック状  用途:国内で少量に再包装し小売販売  包装:5…


出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (http://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J3/16/J31600126.htm) を加工して作成