事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
肝臓調製品
登録番号
121000130
処理年月日
2021年2月2日
一般的品名
肝臓調製品
税番
貨物概要
鶏の肝臓を塩漬、焼成した後、缶に入れ調味液等を注入し、加熱殺菌したもの 製法:鶏の肝臓→塩漬→焼成→カット→缶詰充填→調味液充填→巻締→殺菌→箱詰 原料:鶏の肝臓(学名:ガルルス・ドメスティクス)、砂糖、醤油、みりん、りんご果汁、チキンエキス、加工でん粉、しょうが、グルタミン酸ナトリウム、塩、香料、pH調整剤、キサンタンガム、5’-リボヌクレオチド二ナトリウム、カラギーナン、水 性状:固形物の具(調味液入り) 用途:小売用(そのまま食すことが可能) 包装:65g/スチール缶(気密容器)×24/箱×2
出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (https://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J5/21/J52100024.htm) を加工して作成