事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
自動車用懸架装置の部分品
登録番号
120000639
処理年月日
2020年3月16日
一般的品名
自動車用懸架装置の部分品
税番
貨物概要
自動車用の懸架装置に使用されるプラスチック製の部分品 材 質:(リング状の部分) ポリウレタン (ホットメルト接着剤)エチレン−酢酸ビニル共重合体 製 法:射出成形→接着剤塗布→製品 形 状:リング状になっているチューブ様の物品であるが、リングの内径となる部分は切れて開いている リングの上面及び下面に、等間隔で7ヶ所ずつ、直径約3mm(税関実測値)の穴が開けられている チューブ内部には、接着剤が塗布されている(接着剤の幅約5mm(税関実測値)) サイズ:リングの最大直径160mm、チューブの内径12.5mm 用 途:自動車用懸架装置のスプリング部…
出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (https://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J1/20/J12000288.htm) を加工して作成