事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
和装用肌襦袢(②下衣)
登録番号
118002477
処理年月日
2018年7月5日
一般的品名
和装用肌襦袢(②下衣)
税番
貨物概要
和装時に着用する肌着 性 状:(上衣)綿織物を縦2つ折りにし、前身頃と後身頃に利用、前身頃部分の中央を縦に裁断、そこに接続するように2つ折りにした部分を一部横に裁断、首が出るようにポリエステル製半襟を縫い付け、筒状に縫製したポリエステル織物製の袖を縫い付け、残りのサイド部分を縫製したもの 腰までの丈で前身頃左右を重ね合わせ、付属の腰ひもを結んで着用 (下衣)長方形の綿製織物生地と長方形のポリエステル織物生地を縫い合わせ、綿織物製のひもを縫い合わせたもの 腰部に巻き付け、縫い付けられたひもを結んで着用 素 材:(上衣)…
出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (http://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J4/18/J41800308.htm) を加工して作成