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事前教示回答事例(品目分類関係)詳細

植物性材料製の置物


登録番号

118001005

処理年月日

2018年5月2日

一般的品名

植物性材料製の置物

税番

4602.19.999

貨物概要

犬の形を模した植物材料製の置物にかごを結合したもの  材 質:乾燥したつる性植物(学名:Jasminum cinnamomifolium Kobuski(モクセイ科ソケイ属))、ポリエステル糸、針金(鉄)、プラスチック (ライナー、 目、鼻)、サイザル麻(ショルダーストラップ)、木(看板)  製 法:「犬部分」針金でフレーム作成→フレーム周りをつる性植物で覆い成形→形状を固定するためポリェステル糸を巻く→プラスチック製の目、鼻及び木製看板を取り付ける     「かご部分」針金でフレーム作成→フレーム周りをつる性植物の束で覆い針金で固定→内部をプラスチックシート製のライナーで内貼りする    …


出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (http://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J5/18/J51800149.htm) を加工して作成