事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
植物性材料製の置物
登録番号
118001005
処理年月日
2018年5月2日
一般的品名
植物性材料製の置物
税番
貨物概要
犬の形を模した植物材料製の置物にかごを結合したもの 材 質:乾燥したつる性植物(学名:Jasminum cinnamomifolium Kobuski(モクセイ科ソケイ属))、ポリエステル糸、針金(鉄)、プラスチック (ライナー、 目、鼻)、サイザル麻(ショルダーストラップ)、木(看板) 製 法:「犬部分」針金でフレーム作成→フレーム周りをつる性植物で覆い成形→形状を固定するためポリェステル糸を巻く→プラスチック製の目、鼻及び木製看板を取り付ける 「かご部分」針金でフレーム作成→フレーム周りをつる性植物の束で覆い針金で固定→内部をプラスチックシート製のライナーで内貼りする …
出典 :「事前教示回答事例」 (税関ホームページ) (http://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J5/18/J51800149.htm) を加工して作成